2026.10.15使ってみた
知らない番号の電話、営業かお客様か。2回かけて確かめました|札幌の電話受付AI
作業中に、知らない番号から電話が鳴る。出てみたら売り込みだった。かといって出ないでいると、はじめてのお客様だったかもしれない。
知らない番号には、営業も、お客様も、まじっています。どちらなのかは、出てみるまで分かりません。
そこで今日は、試し用の番号に2回、電話をかけてみました。先にお客様のふり、次に営業のふりです。電話に出たのはAIで、話した内容がLINEに届きました。
お客様のふりでかけた時
毛布の件がまとまったことと、再来週の海外出張の前までに連絡がほしいことを話しました。

こちらには、営業の印は付いていません。用件の欄に話した内容がまとめられ、急ぎかどうかの欄は「次の営業日までに折り返してください。」でした。
「カルテ」の欄には、同じ番号から何回目の電話か、前回はどんな用件だったかも出ています。この番号からは何度も試しにかけているので、回数が多くなっています。
営業のふりでかけた時
自社で作っている羽毛布団を使ってほしいことと、価格を案内したいので折り返してほしいことを話しました。

届いた知らせのいちばん上に、「営業・売り込みの電話です。必要なときだけ折り返してください。」と出ました。その下には、AIがそう判断した理由も書いてあります。今回は「自社製の羽毛布団の利用を売り込んでいる」でした。
用件、会社名、名前のほかに、急ぎかどうかの欄は「営業電話(折り返しは任意)」になっています。作業の手を止めて出なくても、あとで読んで、放っておくかどうかを決められます。
届いた知らせを見て、決めるだけ
営業なら、そのままで大丈夫。お客様なら、折り返すだけです。どちらの電話にも出ていないのに、手が空いた時に読めば、次にやることが決まります。
ただ、AIの見分けがいつも当たるとは限りません。そのため、営業と判断した時は、その理由も一緒に届くようにしています。理由を読んで「これはお客様だ」と思ったら、折り返してください。録音も、知らせの下の「こちら」から聞けます。
知らせのいちばん上の「体験デモ」は、試し用の番号だから出ている見出しです。お店で使う時は、お店ごとに決めた見出しになります。
同じことを、ご自分のスマホで
KSSのCiS(シス)は、今の電話番号のまま、出られなかった電話をAIが受けて、用件をLINEに届けるサービスです。今日の2回と同じことを、ご自分のスマホで15分ほど試せます。