2026.10.21お知らせ
お客様の電話番号を、AIに渡すのをやめました|札幌の電話受付AI
電話受付AIを入れるとき、気になるのは「お客様の情報がどこへ行くのか」ではないでしょうか。
CiS(シス)は、出られなかった電話に自動で応答し、AIが話の中身を文字にまとめて、LINEでお知らせします。文字にする所とまとめる所では、外の会社のAIを使っています。
10月19日、この外のAIに渡す物から、かけてきた方の電話番号を外しました。
変えたこと
これまでは、話の中身をまとめる時に、かけてきた方の電話番号もAIに渡していました。今は渡していません。
電話の最初に流れる案内も変えました。これまでは「ご用件、お名前、折り返しの電話番号を」とお願いしていましたが、今は「ご用件とお名前を」だけにしています。
変わらないこと
LINEに届く知らせには、これまでどおり電話番号が出ます。この番号はAIに聞いた物ではなく、電話の仕組みが受け取った番号をそのまま載せています。そのため、すぐに折り返せます。
番号を出さずにかけてきた方の時は、知らせに「非通知(番号の表示なし)」と出ます。10月19日に、番号を出さない設定で実際に1回かけて、そう表示されることを確かめました。
それでもAIに渡る物
話した声と、その中身は、文字にしてまとめるためにAIに渡ります。ここを外すと、用件をLINEに届けられないためです。
お客様が電話の中で、ご自分から番号や住所を話された場合は、その声も同じように渡ります。外のAIに渡る物は、名前と用件のほかは、できるだけ少なくしていきます。
ご自分のスマホで試せます
CiSは、今の電話番号のまま使えます。届く知らせがどんな形か、ご自分のスマホで15分ほど試せます。