2026.10.29使い方
携帯の電話を「出られない時だけ」転送する設定|ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル
現場や運転中で、電話に出られないことはよくあると思います。携帯電話には、出られなかった電話だけを別の番号へ回す「転送」の設定があります。
出られる時は自分で出て、出られない時だけ別の番号へ回す形にできます。会社ごとに押す番号が違うので、4社に分けてまとめました。下の「転送先の番号」には、回したい先の電話番号をハイフンなしで入れてください。
ドコモ
ドコモの「転送でんわサービス」は月額無料ですが、先に申し込みが必要です。ahamoでは、このサービスは使えません。
- 転送先を登録する:電話アプリで「1429」に発信し、案内のあとに「3」を押して、転送先の番号を押します。
- 転送を始める:「1421」に発信します。
- 何秒鳴らしてから回すか:「1429」に発信し、案内のあとに「1」を押して、秒数を押します。0〜120秒で決められます。
- やめる:「1420」に発信します。
au・povo・UQモバイル
申し込みは要らず、月額無料です。
- 出られない時と話し中の時だけ回す:「1422」のあとに転送先の番号を続けて押し、発信します。例:「1422」+「05012345678」
- 何秒鳴らしてから回すか:「1418」のあとに秒数を続けて押し、発信します。5〜55秒の5秒きざみで、はじめは24秒です。例:15秒なら「141815」
- やめる:「1420」に発信します。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO
電話アプリの数字を押す画面から設定できます。
- いまの転送設定をいったん消す:「##002#」と押して発信します。何も設定していなくても押して構いません。
- 15秒鳴らして出なければ回す:「**61*転送先の番号**15#」と押して発信します。最後の15が秒数で、5〜30秒で選べます。
- いまの設定を見る:「*#61#」と押して発信します。見るだけで、設定は変わりません。
- やめる:「##61#」または「##002#」と押して発信します。
楽天モバイル
番号を押す操作はなく、「my 楽天モバイル」アプリで設定します。留守番電話と転送は同時に使えないので、留守番電話は先にオフにしてください。
- アプリで「契約プラン」を開き、「着信転送」のスイッチをオンにします。
- 転送の種類で「無応答時転送」を選ぶと、出られなかった時だけ回す形になります。呼び出す秒数の欄も出ます。
- 転送先の番号を入れて、「変更する」を押します。
- やめる時は、同じ画面のスイッチをオフにします。
何秒鳴らすのがよいか
自分で出られる時は出たいなら、15秒ほどがひとつの目安です。短すぎると、手を伸ばしている間に回ってしまいます。長すぎると、かけた方が待ちきれずに切ってしまうことがあります。
設定したら、一度かけて確かめる
家族の電話など、別の電話から自分の携帯にかけてみてください。出ずに待って、転送先につながれば設定できています。
留守番電話や、スマートフォン本体の「簡易留守録」(機種によって「伝言メモ」)がオンだと、転送より先にそちらが応答することがあります。うまく回らない時は、オフにしてから試してください。
転送先を、自動で用件を聞く番号にする
CiS(シス)は、転送先に登録して使う電話受付AIです。出られなかった電話に自動で応答し、用件・お名前・折り返しの番号をまとめてLINEでお知らせします。申し込みから30日間は無料です。
使える回線の一覧は、対応回線のページに載せています。